CQI|IRCA認定内部監査員トレーニングのご紹介

2018年度、IRCA ジャパンでは、内部監査員が組織内部の改善活動を推進し、事業貢献の機会を確実に増やしくために、CQI|IRCA認定内部監査員コースを基点とする総合的な力量開発プログラムを開始しています。

Date: 29 1月 2018

CQI|IRCAの内部監査員を対象とした力量開発は、グローバル基準のIRCA認定内部監査員コースを受講修了したIRCA会員を対象に、クオリティの専門家に必要とされる総合的力量に関わる継続的な情報提供と、その各力量領域に関わる体系的な研修機会によってサポートされます。

CQI|IRCAが提供する力量開発機会は、全て事業貢献に不可欠な総合的力量の定義『CQI|IRCA力量のフレームワーク』に基づいており、リーダーシップを機軸とした実践力と、事業環境におけるリスクと機会を見極める分析力を始めとした5つの領域で構成されています。

個人の能力開発と併せて、実効性の高い内部監査を通じて組織の『改善』に寄与し、雇用組織における品質活動のベストプラクティスを創出していくことを目標に掲げています。

CQI|IRCAが持つ、クオリティの力量に関わる専門性と研修開発、クオリティに特化したグローバルメディア機能、コーポレートメンバーシップなどの資産をフル活用したプログラムを提供します。

2018年度 内部監査員力量開発の構成要素と現状の推進活動

  1. 【基礎教育】 IRCA認定内部監査員研修コースの拡充
    -内部監査員コース(QMS)をCQI|IRCA研修機関にて提供開始
    -内部監査員コース(EMS)をCQI|IRCA研修機関にて開発
  2. 【継続教育】 力量のフレームワークに基づく、公認CPD研修(クオリティコース)の国内導入促進
  3. -Governance(オペレーショナルガバナンス)|Improvement(改善)|Assurance(保証)|Context(リスク・機会の把握・分析)に関わる新たなコース基準を元にしたCPD研修メニューの設定を開始
  4. 【力量|育成計画】 雇用組織における力量把握・能力開発に関わる仕組みの導入 (OEAプログラム) を推進
    -OEA (審査員雇用組織) プログラムを活用し、組織|事業単位で戦略的な監査員の力量把握|育成プログラムの導入を促進。 (2017年新規OEA5社)
  5. 【力量証明】 総合的力量を保持する人財の新たな認証制度の導入
    -本国イギリスで(Chartered Quality Professional|公認クオリティプロフェッショナル)の個人認証を既に開始しており、日本での導入を現在計画中
  6. 【事例共有】 個人及び組織における事業貢献につながる実践例の取材と国際的な事例共有
    -OEA組織を主な対象として、日本国内における内部|二者監査の力量・機能開発に関わる品質活動の好事例を取材し、品質国際メディアとして情報発信を強化

CQI|IRCA内部監査員の力量開発プログラムは、以下のような企業内部における監査員の活動における現状課題の解決を目的としています。

  • 監査が形式的であり、改善に結びつかず、企業成長に寄与していない
  • 内部監査員に必要な力量の定義を明確化し、継続的な育成を実施する仕組みがない
  • 内部監査員の力量を把握する仕組みがない
  • 監査活動の十分な設定と監査計画の実行により、経験を通じた能力開発の機会が確保されていない
  • 力量アップのための教育訓練に関する方針やプログラムが具体的に存在していない
  • 力量開発に係るモチベーションの創造が進まない

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