ボーダフォンがSRリストで首位に
携帯電話の大手、ボーダフォンがAccountAbility社と英国の企業責任ネットワークの一つであるcsrnetworkにより実施されたサーベイで首位の座を獲得しました。
アカウンタビリティ評価は、企業がいかに事業を行う上での責任ある慣行を構築しているか、そして自らの活動がステークホルダーに与える影響をいかに申し分なく説明しているかを評価するものです。
分析は、ステークホルダーとの関わり、つまり、企業がその業務活動によって影響を受けるであろう人々とのコミュニケーション、そして企業が財務的目標と同様に、社会的及び環境目的をいかに活動に組み込んでいるか、といった要因を基にして行われます。
アカウンタビリティ評価では、役員やマネージャーが社会的及び環境的な目標を達成した際の報奨制度があるかどうかも評価します。1995年以来、AccountAbility社はフォーチュン・グローバル500リストに登録されている世界の大手50社を評価しています。
「企業責任は成長を遂げた」とAccountAbility社の代表、Simon Zadek氏は述べます。「初期の頃は、企業は自らの活動が及ぼす影響に着眼していたが、この視点は公開性と透明性へと移行した。我々は現在、第三世代にあり、企業がいかに社会的及び環境的戦略を、活動の中に組み込んでいるかを測定している。」と発言しています。上位5社には、BP、シェル、そしてEDFがランクインしています。最下位は米国の石油会社、Valero Energy社でした。
