公開質問状
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インフォIssue13の、被審査側とのコミュニケーションに関する記事を読み、医療及び社会サービスのような機密性の高い業界の顧客に情報を伝えることに関して、ほとんど触れられていなかったことに対して問題提起したいと思います。私は、重要でレベルの高い審査を病院に対して実施しており、その中で、顧客の調査は短時間で実施され、調査には時代錯誤で非実用的な方法が用いられ続けていることに気づいています。私自身は、南イタリアのプーリアにある、精神科の患者のケアやリハビリテーションを行う組織を担当しています。
これまでは、それ相応の、上記のようなすべて標準化された調査方法(アンケートなど)が用いられており、言い換えると、組織から治療を受ける患者の意見や提案を照合する真の必要性に注意が向けられていなかったので、私はサービスのエンドユーザー(精神科の患者)によって直接的に生み出される満足度調査におけるプロジェクトを発足することを決意しました。このアンケートの作成者(ユーザー)は、同じく、トレーニングセッションにおいてインタビューを実施しました。
ここでは、顧客調査には代替的な方法があることを説明するだけに留めさせていただきますが、もし、読者の方で、用いられた方法論的な手段及び最終製品(アンケート及びインタビュー)にご興味がある方がいらっしゃいましたら、私までお問い合わせいただければ、上記の情報をお送りいたします。
Maria Pia Cozzari
IRCA から電子ニュースレターを受け取り、嬉しく思いました。また、審査及び国際規格に関して多くを学ぶことができ、大変感謝しております。
Smart Chen
インフォのQ&A セクションでは、組織のプロセスに関しては一箇所のみ、簡単に言及されていただけで、審査員が効果的なマネジメントシステム審査を実施する際のプロセスアプローチへの理解と適用に関しては何も述べられていなかったことに驚いています。認証機関や審査員が要因と結果の関係を理解し、計画と実施の結合性を、組織の結果を通じて追跡し、また元に立ち返って見るといったことを始めなければ、いわゆるシステム審査が、ユーザーが求めているような付加価値をもたらすことはないと考えます。
David Hoyle