Aspasa 18001 -南アフリカの新たな審査システム
採石業界とその協会メンバーの状況をレビューした結果を踏まえ、南アフリカ骨細材生産者協会 (Aspasa)はメンバーによる環境適合性の改良だけでなく、労働安全衛生の改善にも焦点を置くことを決定しました。
協会は、以前用いていた南アフリカ労働安全衛生プログラムに代わって、新たな審査システムであるAspasa18001(ISHE)審査を実施しました。
Aspasa のディレクター、Nico Pienaar氏はMining Weekly誌に次のように述べています。 「我々は南アフリカの採石現場おける死亡傷害事故は、防げるものであると信じています。このゴール達成に向けての援助を行うために、この新たな審査が開発されました。Aspasa は、法律要件を満たすことで確かな労働安全衛生マネジメントを行うことが出来ること、さらには採石現場で安全に向けての事前対策を採用することでさらに強化された安全管理を行うことが出来ると信じています。」
この審査は、採石業界に的をしぼって開発されたものであり、採掘安全衛生法、労働安全衛生法及びISO規格のすべての要求事項を含んでいます。
2008年には、パーセンテージによる算出と1から5で示されるシールド数による評価が行われます。1シールドは50%から59%、5シールドは90%以上を意味します。5シールドを獲得すれば、その実施が最高規準に近いものであり、全般にわたって実施がうまく行われている「模範事業所」に認定されます。
5シールドを獲得すれば、その実施が最高規準に近いものであり、全般にわたって実施がうまく行われている「模範事業所」に認定されます。このシステムは、規格が維持されていることを確実にするための監視プログラムにも適用される予定です。