ISO運営委員会に新たな国が選出される
国際標準化機構(ISO)の運営委員会代表にインドが選出されました。インド規格局がインドを代表し、委員会に参加することになります。
9月、ジュネーブにおいて代表7カ国の選出が行われました。インド、中国、ブラジル、スペイン、オランダ、ケニア、チュニジアが選ばれ、2008年1月から2年間の任期を務めます。インドは、2002年及び2003年にISO運営委員会の代表を務めました。ISO運営委員会の代表は合計18カ国です。
インド建設セクターへの品質審査要求
インド政府に、全てのインフラ工事作業を停止し、国民の安全性を確実なものにするため品質審査を行うことが要求されました。これは、野党リーダのNara Chandrababu Naidu氏が、先月に出した要求であり、高速道路の高架の一部が崩壊したことに起因するものです。崩壊原因としては手抜き工事が指摘されています。
Naidu氏はまた、汚職がはびこっている利水工事を指摘し、これによって工事経費が46,000ルピーから136,000ルピーに引き上げられたと主張しました。同氏は、政府が議会指導者を支持する高官に限定し、それらのプロジェクトの任命をしていたと述べました。
スペインの航空会社にA+の品質評価
スペインのイベリア航空は「2006年企業の社会的責任報告書」において、地球的規模報告イニシアチブ(GRI)から、A+の評価を受けました。これは、イベリア航空が、持続可能性報告書の世界的基準を制定する国際組織の推薦基準において、最高レベルのコンプライアンスを示していることを意味しています。
報告書に含まれる情報は、スペイン基準局のスペイン標準化認定協会(Asociacion Espanola de Normalizacion y Certificacion)においてもレビュー、検証されました。
イベリア航空は、責任あるマネジメント慣行と品質、そして公表情報の透明性が評価された結果、高得点を得られたのだろうと述べています。
関連分野における開発については、イベリア航空は、ダウジョーンズの持続可能性銘柄に唯一認定されている航空会社3社のうちの1つであり、23分野のうち22分野において高評価を得、さらに9分野においては最高評価を獲得しました。
3年前にイベリア航空は国連グローバルコンパクトに参加しました。国連グローバルコンパクトとは、人権、労働、環境、汚職防止の分野において世界的に認められた10の原則に照らして業務及び戦略を遂行している企業に向けられた枠組みです。
イベリア航空は、これ以外にも京都議定書及びISO規格のようなその他の協定にも責任遂行の意を示しています。