ISO事務総長がインドのIT認証レベルの低さを懸念

インドで突如、ISO認証に猛烈な拍車がかかっていることを懸念し、ISO事務総長、Alan Bryden氏はISO 9001の第三者認証が2005年の40,000件から2006年では2倍の80,000件に増加したことに言及しました。

Bryden氏はISOについて、責任を持って認証付与が行われているかどうか、そして「てっとり早く」実施されているケースもあるという現地審査についても「気がかりなこと」であると述べています。

さらに、Bryden氏は、インドはIT分野では他を圧倒しているが、国内のIT企業のISO認証レベルは日本のような他国と比べて低く、またインドは環境規格へのISO認証を見ても、あまりレベルが高いとは言えない、とも述べています。