記念すべき日

この6月、世界初の国際認定推進の日が定められました。この記念日の目的は、認定の重要性に対する認識を世界的に高めることにあります。この国際認定推進の日では、テーマとして「信頼」が選定され、国際的に認識された規格に対する認定がいかに製品やサービスの信頼を支えているかが協調されました。

この取り組みは、IAF(国際認定フォーラム)及びILAC(国際試験所認定協力機構)が主体となって組織され、昨年10月の合同総会で実施が決定されました。この決定についてはUKASが全面的に支援を行いました。

ILAC議長、Daniel Pierre氏及びIAF議長、Thomas Facklam氏は次のように述べています。「国家レベルでは、認定は認定を受けた適合性評価サービス及びこれに付随するものについての信頼を確立しています。国際的には、ILAC及びIAFによって構築された複数の国家間の合意によってそのような信頼は堅固になり、さらに高まるとともに、複数の国で事業活動を行う供給者が、各国でその製品やサービスについて再評価を受ける必要がなくなるのです。」