第三者認証に関する日本の指針

2008年9月、日本の経済産業省(METI)はマネジメントシステム規格の認証システムの信頼性を確実にするためのガイドラインを発行しました。これに対応するため、日本の認定機関が主導する数多くのワーキンググループが運営され、2009年の大半を費やしてマネジメントシステム認証の信頼性の悪化スパイラルに関連する問題を調査してきました。

ワーキンググループWG4は力量に焦点を当て、以下を確実にするための効果的な審査のガイダンスを発行しました。

  • 登録審査員のパフォーマンス改善を確実にするために、認証機関の有効性審査を実施する力量について評価を行う
  • 日本の認定機関は認定審査及び認証審査を通じて有効性審査を促進する
  • 認証機関は認証取得組織が有効性審査について適切に理解するよう促すと共に、自身も有効性審査について適切に理解し、審査方法を適宜開発する
  • 認定機関と認証機関が有効性審査に関して同じ理解を共有し、双方の職務遂行に備える

WG4ガイダンスはMETIのウェブサイトで参照できます(日本語のみ)