安全サインの理解と正しい表示の仕方を明らかにする新しい ISO 規格が、世界中の職場や公共の場での事故を減らすために策定されました。
規格は、 ISO7010:2003 と呼ばれます。安全がとわれる可能性のある職場、地域、区域での使用のために作られた一連のサインを通して、安全情報を交換するのに役立つことでしょう。規格を開発したグループの代表者、ポール・ビショフは、ISO7010 は安全サインの安全な設置のための「レッドライン〔超えてはならない一線〕」を演ずるだろうと言っています。
ビショフは、続けてこうも言っています: ISO7010 は世界中どこの職場や公共の場であっても使われる安全サインの製造者が、まったく同じ柄を使用することを保証するのを目的としています。更に規格は、安全サインの製作者に指針を与え、製作者に、より全体的な一貫性とそれによるより国際レベルでの認知を獲得するという視点からISO7010を使用してもらおうとの意図です。
規格は、事故防止、防火、緊急避難のための32の安全サインにおよんでいます。それぞれは 画像、機能、領域、適用形式とともに視覚描写によって表示されています。 ISO7010 は、業界のために安全サインを開発する ISO 技術委員会によって使用されており、各安全の意味をもつサインの重複を避けるのを目的としています。