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新食品安全規格が近々発行

ISO 22000食品安全マネジメントの新規格の最終ドラフトがISOにより流布されており、規格は9月に発行される見通しです。この新規格は食品供給チェーンのつながりを一層強いものとし、適用範疇にある組織は幅広く、飼料生産者、一次食品生産者や食品加工者から、輸送や保存管理者、清掃業者、包装業者やスーパーマーケットが含まれます。

22000を開発しているISOワーキンググループの議長、Jacob Faergemand氏は次のように述べています。「食品の安全危険性は食品チェーンのどの段階にも潜んでいるため、チェーン全体の適切な管理が必須なのです。」ISO 22000は組織が顧客の合意を得た要求事項や対応する食品安全規制に適合し、最終的に安全な商品を定期的に生産するために、食品の安全危険性をマネジメントする能力があることを証明することを求めています。

「食品の生産や、加工、取り扱いや供給に携わる組織が認識しているのは、顧客は組織が安全危険性の特定と管理能力があることの適切な証拠の明示を求めるようになっていることです。」ISO 22000 ワーキンググループ書記のDorte Jespersen氏は上記のように述べています。業界代表者たちは、食品安全マネジメントの国家規格があまりにも多く、混乱を招いていることを主張してきました。「国家規格を国際レベルに調和させる必要があるのです。」と、Jespersen氏は述べています。

規格は単独でも適用できますし、独立する第三者による適合性の認証を受けても受けなくても、ISO 9001などの他の規格と組み合わせることもできます。

さらに詳細をお知りになりたい方はこちらをご覧ください:http://www.iso.org/iso/en/iso9000-14000/addresources/articles/pdf/tool_5-04.pdf

 

                 

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