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読者からのご意見

インフォでは以下の意見の内容や今回のトピックに関するコメント、回答、ご質問などを募集しております。皆様のご意見や感想をお聞かせください。

警報

審査員にとっての最大の挑戦は問題になっているプロセスを真に理解することです。被審査企業がどのような組織で何をしているかを明確に理解や認識しないまま空白や一般的なチェックリストを持って組織の中を歩き回るのは、顧客に対してだけでなく、審査員という専門職に対しても侮辱です。

そうなると、その日の結果はどうであれ、非常識で全くプロらしくないとう印象を与えます。本題のISOにかかわる問題点、品質や審査プロセスの改善が促進できなくなります。食卓に食べ物を運ぶことはできても、常識は窓の外といった具合です。

少なくとも北アメリカのISOの認証機関は、プロセス以外のところで企業をバカにしています。私はヨーロッパの状況はわかりませんが、北アメリカでは信用もなければ、説明責任もありません。

意見を聞いてくださりありがとうございます。

Sam Khattab,QMS主任審査員

ホットトピック

前回のインフォの中で読者に次の質問を提起しました。「5年以内にほとんどの審査員は、個別のシステムではなく統合マネジメントシステムを審査しているでしょう。どう思いますか」ここをクリックして特集記事の中のIan Dalling氏の意見をお読みください。また以下に世界中の読者の意見から選んだものを掲載いたします。

この問題に関して、考慮すべき点は多くあります。

  • 認証機関はどこから広範な規格の審査ができる経験豊富な審査員を見出すか
  • どのようにして各規格の真の相違点を明確にするのか。(補足的や不要な点を放置しない)
  • ビジネスパフォーマンスや長所にどのように焦点を置くか。現在の統合へ努力は内部に向きすぎていると聞いており、そのように感じている。

昨今の統合マネジメントシステムはコンピュータやインターネット、エクストラネットがベースになっていますが、どのようにして包括的レベルの情報セキュリティを確実にすることができるのでしょうか?さらに、文書管理、簡単なスキャンから企業実績マネジメントなどの文書管理方法も急速に成長する別の要素で、ビジネスプロセスや統合マネジメントの全てではなくても大部分を掌握しています。

私は、全体の問題は導入当初の問題と比べて広範化していると思います。私たちは本当に品質の専門家として統合マネジメントシステムを扱うことができるのだろうかと真に疑問に思います。重複する分野や補足的な点があまりにも複雑化しています。

Paul Haye

統合マネジメントシステムとは別に、審査員はISO 9001要求事項以上を見ることが必要で、被審査組織が品質の考え方でシステムを実施していることを確実にするべきです。

SD Pillay

私は賛成です。実際種々のマネジメントシステム要求事項の重複点により混乱する被審査組織もあります。この混乱を避けるために、全てのマネジメントシステム規格をあわせて一つの統合規格を作ることを強く支持します。そうすれば、審査がより有意義になります。

Mr Dasigi

今回のホットトピックは次の通りです。「認証の価値と評判を上げるために、認定機関、認証機関そして審査員登録機関がすべきことは何ですか?」ご意見をメールにてお寄せください。aholgate@irca.org(  職業上の立場と在住する国名を明記してください)

 

 

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