IRCAはISMS審査員の ISO 27001:2005 への移行要求事項を発表
IRCAの情報セキュリティマネジメントシステム審査員プログラムが大幅に改訂されました。これにより、新規格 ISO 27001:2005 情報技術−セキュリティ技術−情報セキュリティマネジメントシステム−要求事項 が、このプログラムの適用規格BS 7799-2:2002に取って代わります。
この重要な変更により、ISMS審査員は新しい規格に関する自身の知識を更新し、ISMS審査業務に関わる変更点を理解していることを証明する必要があります。
IRCAに登録のISMS審査員のための移行要求事項とは?
全ての IRCA 登録 ISMS審査員は、新規格を適用した審査を実施する前に、 ISO 27001:2005 の変更点に焦点を置いた継続的知識の啓発の証明( CPD )を 4 時間分を修了する必要があります。この CPD と審査実績は、従来通り 3 年毎の資格更新の際に評価いたします。審査員は取得した CPD の詳細をCPDログシートに記載し更新手続きの一環として提出してください。審査ログシートには、どの規格で審査を実施したかを明記してください。
移行をいつから受け付るか?
IRCAは移行CPDの提出を、2006年1月より受け付けます。
IRCAはどのようなCPDを認めるか?
IRCA は ISMS 審査員に特定の移行 CPD を受講することを求めているわけではありません。従来通りの IRCA の CPD に対するアプローチと変わることなく、様々な方法で取得した移行 CPD を認めます:
- OJT (実地研修)
- 組織内や社内のトレーニングやセミナー
- 関連の内容を取り扱った会議、セミナー、ワークショップへの出席
- 読書 (IRCA/299概要説明文書を含む読み物 )
- ISMS 審査員向け移行コース
IRCA は受容可能な移行 CPD として実施される ISO 27001:2005 のイベントやセミナーに関する情報を提供します。これは、完全なリストではありませんので、リストに掲載されていない CPD も受け入れます。これらのイベントは IRCA 認定トレーニング機関や OEA が開催しますが、 IRCA がこれらのイベントを正式に認定することはありません。 IRCA がこれらのイベントを管理することはありませんので、他のトレーニングやイベントと同じような扱いで CPD として認めます。
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