2017年10月開催 CPD 月次会レポート

10月26日に開催された第8回月次会では、第7 回から引き続き、マネジメントシステム全体を俯瞰し、事業戦略に寄与するMS 運用の実現を視野に入れながら、主に『戦略の定義・策定方法』から『活動評価指標(KPI)の意義と活用法 』について考察することをテーマと致しました。

内部監査員が、組織で意図した結果を生み出す可能性のあるマネジメントシステムを保持しているということを確認し、更に実際に実現しているということを確認するためには、「現場で」何が起こっているかを精査することが必要となります。

内部監査を実施する上で、組織が「何を監視測定するのか」、妥当な結果を確認するために、「どのように監視測定するのか」、「いつ監視測定するのか」、「いつ監視測定の結果を分析評価するのか」を決定しなければなりません。

更にこれらの要求事項を製造、提供された製品及びサービスだけでなく、マネジメントシステムの運用そのものにも適用させるために必要な高度な力量を養う為に、重要テーマの一つとして今後も継続的に取り上げていく方針です。

≪参加メンバーのご感想≫

  • 内部監査には、組織運営資源(人、時間等のコスト)を投入する必要があり、この資源利用(投資)に見合ったパフォーマンスが得られることを、経営陣は期待している。このため、形式的なISO認証維持のための内部監査ではなく、目的志向の評価での内部監査には意義がある。
  • 検討テーマをきっかけに、同じグループの方といろいろな話ができてとてもよかった。
  • KPI,KGI というキーワードを理解し、独学してみようというきっかけになった。
  • 自社戦略との整合に役立てる。
  • 目的志向とKPI の設定、特に内部監査により、活動のKPI 設定を監査すると理解した。
  • 審査員間の交流の場がなかなかない中で、同じような立場の方々と意見交換ができてよかった。

なお、2018年第1四半期の月次会スケジュールが公開されていますので こちらをご参照ください

参加お申し込みも受け付けています。

第8回 月次会レポート

 

第8回 月次会レポートのダウンロードはこちらから

 

 

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