21世紀のクオリティを主導する

CQI のebook「クオリティの仕事を捉えなおす」では、CQI 力量のフレームワークの要素である状況 (Context)、ガバナンス (Governance)、保証 (Assurance)、改善 (improvement) についてご紹介してきました。
それでは、それらの中心に位置するリーダーシップにはどのような役割があるのでしょうか。

リーダーシップの重要性

CQI 力量のフレームワークの中心に位置するのは「リーダーシップ」です。グッドガバナンス、保証、改善を実現するためには、それを牽引する存在が必要です。グッドガバナンス、保証、改善を実現するために、品質リーダーに求められる役割とはどのようなものでしょうか。

今回ご紹介するebook 「21世紀のクオリティを主導する」では、リーダーシップが真に何を意味するかを明らかにするため、リーダーシップの活動全体に跨る8つの役割を特定しています。コカコーラ、富士通、ジャガー・ランドローバーといった企業における事例を紹介しながら、それぞれの役割について考察していきます。

リーダーの8つの役割

品質の提唱者
(The Quality Advocate)
組織全般に渡る戦略的な目的と目標を支援する戦略的必須事項としての品質に関する明確なビジョンをはっきりと発信する
ステークホルダーの代弁者
(The Stakeholder Advocate)
組織内におけるステークホルダーの良心として行動し、必要なときはいつでも介入する
システム思考の実践者
(The Systems Thinkers)
組織の全般的なプロセスと顧客中心の視点を進展させるために、組織内のあらゆる部門及び階層の全景を見る
事実に基づき考える人
(The Fact-Based Thinker)
事実及びパフォーマンス測定に基づいて意思決定を行なう文化を広める
品質計画策定者
(The Quality Planner)
製品及びサービスの品質に関わる潜在的な問題を予防するため、品質に関する計画を策定するという原則を提唱する
品質コーチ
(The Quality Coach)
組織全体に渡って、品質原則に関する知識、並びに、品質のツール・手法・アプローチに関わる能力を育成する
品質の動機づけをする人
(The Quality Motivator)
パフォーマンス水準を達成及び向上させる責任を担うよう、周囲の人々に働きかけ、力を付けさせる
品質の協力推進者
(The Quality Collaborator)
課題を解決し、製品及びサービスの品質の実現を徹底するため、あらゆる部門及び供給者と力を合わせる

 

 

 

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