試験プラットフォームにログインするプロセス(約1分30秒)
試験を受けるプロセス(約12分30秒)
ご覧のブラウザで動画の再生は出来ませんのでEdge、ChromeまたはFirefoxでの閲覧を推奨いたします。
下記ボタンより、様々なトラブルの際に参照していただけるヘルプビデオのプレイリストにアクセスできます。トラブル発生の際に確認してください。
以下の条件を満たしていれば、どのような場所でも受験することができます。
受験者が他の人や、建築作業、交通騒音などの外部からの騒音に邪魔されることのない場所。
窓の前など明るすぎるところに座らないでください。逆光の場合は、シェードやカーテンを引いたり、背後の照明を消したりしてください。
コンピュータやモニターを他の人に見られないようにしてください。
試験中にバッテリー切れにならないよう、コンピューターに接続できるようにしてください。
注意:スマートフォン、iPad/タブレット、タッチスクリーン、前面・背面カメラ付きの2in1/ハイブリッド型ノートパソコンは不可
デジタル版の規格やコースで作成したノートにアクセスする必要がある場合、セカンドスクリーンを使用することができます。
ノートパソコンを使用している場合は、オンライン試験の表示を最適化するため、外部モニターに接続することをお勧めします。
その他システム要件やインターネット接続環境についてはCQI and IRCA オンライン試験 IT機器及びシステム要件をお読みください。
試験開始時に、受験者は、受験者の本人確認を行うため、写真付き身分証明書の提示をお願いしています。提示する写真付き身分証明書は、公的機関発行の身分証明書の下記のうちのいずれかの提示を推奨しています。
マイナンバーカードを身分証明書として使用する場合は写真のある面をカメラに向けて撮影してください。
受験者が上記のいずれもお持ちでない場合は、代替手段を検討するため、できるだけ早くIRCAジャパンにご連絡ください。
下記は写真撮影時及び試験中も着用禁止です。
頭部を覆うスカーフを着用するときは耳をだしてください。
パーカー着用は禁止されています。
試験中は常にプロフェッショナルに、かつ誠実に行動しなければなりません。
試験中、顔はパソコンのカメラに対して見える状態のままである必要があります。ヘッドスカーフを着用する場合は、耳を見せる必要があります。パーカー、帽子、サングラスの着用は禁止されています。
Webカメラとマイクは、試験中も電源を入れたままにしておく必要があります。ウェブカメラを使用する際は、カメラ画像の中心に頭を置き、カメラの正面を向き、ウェブカメラが顔の側面、上、下に向いていないことを確認してください。
試験中は、黙って静かにしていなければなりません。
10分間の休憩が認められています(休憩は試験制限時間に含まれています。休憩を取っても試験時間が延長されません)。試験監督システム上で正式な休憩として記録されるように、「休憩を取る」ボタンを使用する必要があります。それ以外の時間に退室した場合、試験監督システムは受験者の不在状態を記録し、さらなる調査のために CQI に通知します。
試験を受ける部屋には食べ物を持ち込まないでください。飲み物を持参することは可能ですが、万一液体がPCにこぼれるとPCの機能が低下し、試験を完了することができなくなる恐れがありますので、自己責任でお願いします。
喫煙やベイプ(吸引)は禁止されています。
試験を受ける部屋の内外を問わず、誰とも直接または電子的にコミュニケーションを取ろうとしてはいけません。
許可されていない電子機器を、試験を受ける部屋に持ち込まないでください。この電子機器には、携帯電話、iPad/タブレット、スマートウォッチ、ヘッドフォン、イヤホン(イヤーポッズといったワイヤレスイヤホン含む)などが含まれます。電子機器は、試験で使用する機器のみ使用可能です。
受験者はCQI の知的財産権を侵害する可能性のある行為、および/または CQI オンライン試験の機密性と完全性を損なう可能性のある行為を行ってはいけません。不正行為の例としては、以下のようなものが挙げられますが、不正行為はこれらに限定されるものではありません。
下記CQI and IRCAオンライン試験受験者向けガイドはその下に記載している各文書の内容を包括した文書です。
オンライン試験に関連するその他の文書は下記の通りです。