【12/4 (金)】⾷品安全監査員は何を⾒て、何を聴き、何を組織に残すか

- ■開催日時
- 2026-12-4(水)14:00 - 15:15
- ■言語
- 日本語
- ■開催場所
- オンライン
- ■ツール
- Zoomウェビナー
⾷品安全監査員は何を⾒て、何を聴き、何を組織に残すか
〜第⼆者監査・海外監査・監査員育成の経験から考える
Quality Business Partner(QBP)としての役割〜
開催日時
2026年12月4日(金)14:00-15:15
目的及び概要
本ウェビナーは、今回、初登壇となるIRCAジャパンのメンバーズサポーター渡辺敏雄さん (IRCA FSMS Principal Auditor) を講師に迎えて開催します。渡辺さんは大手総合商社および国内グループ企業において 20 年以上にわたり食品安全業務に従事され、今回、長年の第二者監査や海外工場監査、監査員育成の実践経験をもとに、「適合性の確認」から「食品安全を確保する能力の確認」へという視点の転換についてお話しいただきます。
なお、本ウェビナーは食品安全及び食品安全監査に例をとっていますが、二者監査のあり方、新しい監査方法、品質ビジネスパートナーとしての監査員という汎用的なテーマを取り扱っています。これらにご興味のある方はぜひご参加ください。
渡辺講師から
食品安全監査において、要求事項への適合を確認し、記録や文書が整備されていることを確かめるだけで、本当に食品安全を確保できていると言えるでしょうか。HACCP プランやCCP の管理記録が存在していても、その科学的根拠が説明できない、記録から異常や変化を読み取れていない、現場の作業者が管理の理由を理解していない、といった状況では、仕組みが十分に機能しているとは限りません。
本ウェビナーでは、長年の第二者監査や海外工場監査、監査員育成の実践経験をもとに、「適合性の確認」から「食品安全を確保する能力の確認」へという視点の転換を考えます。また、監査の質を左右する観察力、質問力、相手の回答や説明を深く「聴く力」、科学的知見に基づく判断力、さらには国により異なる
文化や個々の組織風土・文化への理解について、具体的な経験を交えて解説します。
くわえて、監査を単なる評価や不適合の指摘にとどめず、監査する側・受ける側双方のリスク低減、改善、組織学習につなげるために、CQIが提唱するQuality Business Partner(QBP)として食品安全監査員が果たし得る役割を考察します。
日頃の監査活動を振り返り、監査員としての専門性と力量をさらに高めたい方、サプライヤー監査の実効性を高めたい方、監査員の育成にお悩みの方、監査を通じて組織により大きな価値を提供したい方に、ぜひご参加いただきたいウェビナーです。
実施形式
●このCPD イベントは、Zoom を利用して実施する オンラインイベントです。
- セッションの様子は録画し、メンバー限定ページにて公開します。
参加費
無料
対象者
-
IRCA に登録する審査員/監査員 (Associate Auditor, Auditor, Lead Auditor, etc)
※ IRCAへの登録者のみが対象のイベントです。
担講師紹介
今回講師を務められる IRCA ジャパンメンバーズサポーターの渡辺敏雄氏は、大手総合商社および国内グループ企業において 20 年以上にわたり食品安全業務に従事。国内外の食品工場に対する第二者監査、改善指導、コンサルティングに加え、中国現地法人における食品安全部門の立ち上げ及び現地採用食品安全監査員の育成、さらには国内食品企業所属の食品安全監査員の育成にも長年携わってきました。現在は、IRCA登録FSMS プリンシパル審査員として、食品安全分野のリスク低減と継続的改善を支援しています。
詳細は以下からご確認ください。
申込受付締切
2026年11月27日 正午締切








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