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クオリティワールド

グローバルクオリティ専門雑誌

クオリティワールドは、CQI|IRCAが世界80カ国、2万人以上の会員向けに発行する、クオリティに特化したオンライン月刊専門雑誌です。

クオリティをテーマとして、最新の洞察や意見、ビジネス上の事例研究、各種ツールやキャリアアドバイスなどを掲載し、世界のクオリティプロフェッショナルにおける主要な情報源として活用されています。
実業務で活用可能な実践的ツールや、他社のクオリティ活動に関する実例をはじめとして、ビジネス世界からより広範に重要なテーマを取り上げ、クオリティの専門職に関する将来予測や方向性に関わる多くの情報と洞察を発信しています。

ロンドンのCQI本部にあるクオリティワールド制作チームが、世界的なビジネスリーダーや専門委員会を取材し、注目度の高いトレンドの分析や、最新ニュースを記事にしています。 また日本市場でも関心の高い記事については、日本語版を作成し、IRCA審査員/監査員の皆様向けにWebやメールマガジンを通じてご案内しています。

IRCAジャパンでは、ガバナンス、保証、改善に関わるテーマから、ISO9001をはじめとした規格専門知識やリーンシックスシグマ等の具体的手法等に至るまで、幅広いクオリティ分野をカバーし、IRCA審査員/監査員の皆様がより優れたクオリティプロフェッショナルになることを支援するための活動に努めています。クオリティワールドは、ビジネス競争に勝ち続けたいと考えるクオリティプロフェッショナルにとって必読の専門誌です。

IRCAに登録する審査員/監査員の方は最新号を閲覧、ダウンロードいただけます。

2019年2月号のクオリティワールドの3本の特集記事の内容は以下です。

1つ目は “Keeping Track of The Food Journey” という記事で、食品業界におけるサプライヤー管理とリスクの最少化という難しい問題に切り込みます。ジャーナリストのAnne Bruce がサプライチェーンで何か問題が起こったときに何をしなければならないかを検討しています。

2019年3月29日に設定された、英国のEU 離脱が秒読みの段階に入りました。2つ目は、“Post-Brexit Britain: A Strategy Through Uncertainty” と題し、いまだに先の見えないブレクジット後の未来について、4つのシナリオを提示しています。

3つ目は、“Unlocking The Potential of Cannabinoids” と題する記事で、日本でも話題に上ることのある医療用大麻ですが、英国では一足先に処方薬として使われるようになっています。医療用大麻の吸入器を用いた療法におけるクオリティマネジメントシステムについて、医薬品/医療機器メーカー、Senzerの例を紹介しています。

なお、100周年記念企画、「今月のクオリティツール」では、先月号に引き続き日本発の5Sについての説明が掲載されています。英語版の5S は日本版と微妙に違うように思うのですが、いかがでしょうか。

その他、ニュース記事としては、英国の飛行場においてドローンが引き起こす混乱と安全について記事、英国政府が、より持続可能な調達をしていくという戦略を明らかにしたという記事、英国の非営利団体の会計及び年次報告のクオリティについて規制当局が警鐘をならしているという記事が掲載されているます。また、“Looking Back” として、1920年代に誕生した統計的プロセス管理の歴史の図解、香港におけるクオリティの100年についての寄稿記事、“My Auditor Framework” という同じく寄稿記事があります。また、“Environmentally-friendly quality professionals” という記事では、気候変動と地球温暖化との戦いにクオリティプロフェッショナルの果たす重要な役割について述べられています。CQIの力量のフレームワークを評価ガイドやスコアリングツールとして利用するというコラム、CQI メンバーの紹介やBook Review なども掲載されています。

なお、バックナンバーは英国 CQI|IRCA のウェブサイトのメンバー専用ページから閲覧、ダウンロードができますので、ご利用ください。

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