CPD推進イベント

クオリティに関わる総合的な力量開発(CPD)の推進

IRCAジャパンは、マネジメントシステム審査員/監査員の専門スキルに関わるIRCA認定審査員トレーニングコースを基軸としながら、クオリティプロフェッショナルに要求される総合的な力量を開発する目的で、ウェブサイトからの情報発信や登録審査員/監査員へのニューズレターの送付などのほか、月次会などのCPD 推進イベント/活動も実施しています。

2021年度 IRCAジャパン CPD推進イベント/活動

失敗しない海外 ODM/EMS/OEM マネジメント

目的及び概要

海外に業務委託を行う際に、受託側との認識の違いを経験したり、当初想定していなかった点で製品の品質を満たすために苦労をされたりした方も多いと思います。国内では当たり前と思うことまで、今一度、確認していく必要がありますが、「こんなはずではなかった!」を防ぐには何に気を付ける必要があるのでしょうか。

この度、IRCAジャパンでは、メンバーズサポーター北村弘さんに、海外でODM/EMS/OEM などをマネジメントする際にそもそもなぜ認識の齟齬が起こるのか、確認が必要な点や注意すべき点をどうすれば逃すことがないかなど、豊富な経験に基づく、具体的なエッセンスを共有していただきます。

なお、さまざまなセクターにおいて、海外にサプライチェーンが広がっています。ODM/EMS/OEM というと、電子機器の製造?と思われるかもしれませんが、委託をする際の基本は他のセクターとも共通点があるかもしれません。

実施形式

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。

● 20~30分のプレゼンテーションの後、意見交換を行います。

※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますが、できるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。

参加費
無料

対象者 (下記該当者のみご参加いただけます)

● 海外委託先のマネジメントを行うIRCA登録の審査員/監査員

● その他すべてのIRCA 登録の審査員/監査員

※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方のみご参加いただけます。

ファシリテート担当メンバーズサポーター

日本電気株式会社
北村 弘さん

開催日時

2021年8月5日 (木) 14時 ~ 15時

募集人数

50名

参加申込期間

2021年8月2日まで

※ 募集人数 (先着順) に達し次第締め切り


申し込み受付は終了いたしました。


食品工場の保守・点検方法

目的及び概要

装置産業型食品工場では加工装置の故障や破損による微生物汚染、化学物質汚染、異物混入事故が後を絶ちません。食品業界は機械工業界等と比べ、保守・点検技術が成熟していないと言われます。

この研修ではこの現状をいくらかでも改善すべく以下の内容を紹介します。

①どの様な原因で発生しているかの紹介と保守点検計画の立案方法

②現場担当者が理解しやすい保守点検作業手順作成の事例

③事故から学ぶ保守点検時の留意点

実施形式

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。
※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますができるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。
※ スマートフォンでのご参加は、資料等がよく見えない場合があるのでPC でご参加ください。

参加費

無料

対象者 (FSMS に関する専門的知識が必要なため、下記該当者のみご参加いただけます)

IRCA に登録するFSMS 審査員/監査員 (Associate Auditor, Auditor, Lead Auditor, etc)

※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方のみご参加いただけます。

ファシリテート担当メンバーズサポーター

渡辺 信吾さん

開催日時

2021年8月3日 14時 ~ 16時 (2時間)

募集人数

20名

参加申込期間

2021年7月29日

※ 募集人数 (先着順) に達し次第締め切ります


申し込み受付は終了いたしました。


食品事故発生時の対応などに関するCPDトレーニング

目的及び概要

食品安全マネジメントシステムは、食品事故の発生を未然に防ぐことを目的としていますが、万が一、食品事故が発生してしまったときにはお客様に危害が及ぶのを防止するため、汚染された製品又は汚染された可能性のある製品の出荷停止や流通停止と原因究明、改善措置を迅速に行わなければなりません。そして、原因の追究、製品の流通停止、あるいは回収/リコール等の実施のためには、トレースバック及びトレースフォアードの両方を含むトレーサビリティシステムの構築とその運用が不可欠です。そのために、食品安全マネジメントシステム規格では、従業員が緊急事態への対応を間違いなく行うために訓練を行うこと、また演習/試験を行うことを求めています。

この度、IRCA ジャパンでは、メンバーズサポーターである渡辺信吾氏のご協力を得て、 “模擬演習実施や、要員のトレーニングのヒントともなる”、以下2つの、微生物的緊急事態への対応及び準備に関する実践的なCPDプログラムを提供いたします (どちらか片方のみでも、ご参加いただけます)。

1) 装置産業型食品製造工程における微生物的緊急事態への対応

2) 微生物的緊急事態の対応で使用するトレーサビリティーについて

対象者 (下記該当者のみご参加いただけます)
● IRCAFSMS で登録する閉鎖系装置産業型製食品造業(清涼飲料、酒造、乳飲料、発酵乳、製糖等)所属の製造担当者、内部監査員、品質担当者等

※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方向けの企画です。
※ FSMS に関する専門的な知識が必要ですので、参加者はIRCAのFSMS 登録者に限定させていただきます。

留意事項及び実施形式
● この2つの研修はそれぞれ2021年1月13日及び2月17日に実施したものと同じものです。

● この2つの研修には閉鎖系装置産業型牛乳製造工程が題材に組まれています。
このため、「有害微生物汚染の原因究明に関する章」、及び「トレーサビリティーの演習」については開放系装置産業型製造業での応用は難しいことをご承知いただいた上でご参加ください。

● 装置産業型食品製造業での事例が用いられています。
そのため、セッション中に専門用語や専門的な図面が使用される部分があります。時間の関係上、図面の読み方等について詳細な説明ができないことをご承知いただいた上でご参加ください。

● 研修内容は資料の再編や開催時間の等の関係で若干の変更する可能性をご承知ください。

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。
※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますができるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。
※ スマートフォンでのご参加は、資料等がよく見えない場合があるのでPC でご参加ください。

● 質疑応答や演習など、双方向のセッションとなります。カメラ及びマイクを適宜オンにしていただいてのご参加となりますので、雑音のない、セッションに集中できる環境でご参加いただく必要があります。


担当メンバーズサポーター
渡辺信吾

1) 装置産業型食品製造工程における微生物的緊急事態への対応

この研修は、座学主体で実施されますが、適宜、質疑応答を行う、双方向での講義となります。


この研修では講師が乳業メーカで実際に体験した事故事例を基に、製品出荷検査で有害微生物が検出された際のトラブルシューティングに関連した以下の項目を解説します。
・食品製造に於ける微生物的緊急事態とは?
・緊急対応マニュアル
・微生物汚染発見直後の処置
・<参考> 回収に関する所轄保健所への報告
・<参考> トレーサビリティー
・微生物汚染の原因調査
・微生物汚染事故記録の管理

開催日時
2021年7月6日 (火曜日) 14:00 ~ 16:00 (2時間)
途中、休憩をはさみます。

募集人数 8名

参加費用 無料

参加申し込み募集期限
募集人数に達し次第、原則として先着順で 締め切りとなります。
※上記、対象者及び留意事項の項目をご確認の上、お申込みください。


お申し込みは締め切りました


2) 微生物的緊急事態の対応で使用するトレーサビリティーについて


この研修は仮想乳業会社のトレーサビリティシステムを実際に活用して以下の項目を座学とグループ演習で理解します。

● トレースフォアード
参加者は、社内事故を発見してから、各種記録を解析して製品を納品・購入された販売店やお客様を特定します。

● トレースバック   
参加者は、お客様から寄せられた苦情から各種記録を解析して製造日の状況や使用した原料まで遡り、危害拡大の可能性や原因等を究明してお客様(講師)に報告します。

開催日時
2021年7月20日 (火曜日) 14:00 ~ 16:00 (2時間)
途中、休憩をはさみます。

募集人数 8名

参加費用 無料

参加申し込み募集期限
募集人数に達し次第、原則として先着順で 締め切りとなります。
※上記、対象者及び留意事項の項目をご確認の上、お申込みください。


お申し込みは締め切りました

HACCP・ISO 22000構築技術・知識 (1)
装置産業型食品工場の 危害要因見逃し防止
― 概論及び実際 (全2回)

概要
食品安全マネジメントシステムやHACCPシステムを導入したのに、導入後も発生する苦情や製品事故・・・これらが日々、製造現場のストレスを蓄積させていきます。危害要因の再抽出、再評価により苦情や製品事故の発生を低減させるためのアプローチについて、座学と演習の2本立てで学んでいきます。

※ 注意! 本プログラムは 2020年に実施した『HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法』の一部と同様の内容となります。

実施形式
● 下記の日程、全2回 (2時間 X 2  計4時間) を通しての参加が必須です。

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。

※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますができるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。
※ スマートフォンでのご参加は、資料等がよく見えない場合があるのでPC でご参加ください。

対象者
FSMSでIRCA に登録している方
※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方向けの企画です。
※ FSMS に関する専門的な知識が必要ですので、参加者はIRCAのFSMS 登録者に限定させていただきます。

留意事項
● 装置型食品製造業での事例が用いられています。
そのため、セッション中に専門用語や専門的な図面が使用される部分があります。図面を説明する補足資料等が配布され補足説明もありますが、時間の関係上、図面の読み方等について詳細な説明ができない可能性があることはご承知おきいただきたくお願いします。

担当メンバーズサポーター  

渡辺信吾

日程及び活動内容
※2回シリーズです。2回続けての参加が必須です。

2021年4月13日 (火曜日) 14:00 ~ 16:00

危害要因の見逃し防止!!概論      ー 座学: 2時間

(1)HACCPシステム構築後の現実
(2)PRP・製造作業手順を崩壊させる理由
(3)PRP・製造作業手順を崩壊させないためには
  ➀危害要因の見逃し事例
   ア.工程に入り込むユーティリティー他の危害要因
   イ.フローダイアグラムに記載が無い機器の危害要因
   ウ.見逃した製造工程にある危害要因
   エ.工程の変化を放置した場合の危害要因
  ➁番外編
   工事、設備変更作業に伴う危害要因分析の未実施

2021年4月27日 (火曜日) 14:00 ~ 16:00 

危害要因の見逃し防止!!実際   ー 演習: 実演主体 2時間
仮想乳業会社 渡辺乳業株式会社の低温殺菌牛乳製造工程を題材に一度構築されたHACCPシステムの危害要因を企業内にある各種情報を基に再抽出する方法を解説

既存の危害要因は78項目であったが、新たに124項目新たに抽出された! なぜ78項目しか抽出されなかったか・・・

募集人数 20名まで

参加費用 無料

参加申し込み募集期限
募集人数に達し次第、原則として先着順で 締め切りとなります。
※上記、対象者及び留意事項の項目をご確認の上、お申込みください。
※ 注意! 本プログラムは 2020年に実施した『HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法』の一部と同様の内容となります。


既定の定員に達しましたので、お申し込みは締め切りました


HACCP・ISO 22000構築技術・知識 (2)
厚い文書・記録なんか要らない!! (全1回)


概要
食品安全マネジメントシステムやHACCPシステムを導入した結果、いつの間にか膨れ上がった膨大な文書や記録の作成と維持に日々追いまくられる ・・・これらが日々、製造現場のストレスを蓄積させていきます。

規格やその他の要求事項で本来要求されていない文書をつくっていませんか。文書や記録の作成や維持では食品安全は達成できません。現場で対応できる範囲の、必要十分な薄い文書で実際にISO 22000、FSSC 22000の認証を取得した講師自らの経験から、なぜ文書や記録が増えてしまうのか、本当に必要なものをどうやって判断するのかなど、現場が活用できる文書の例を提示しながら解説します。

※ 注意! 本プログラムは 2020年に実施した『HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法』の一部と同様の内容となります。

実施形式
● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。

※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますができるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。
※ スマートフォンでのご参加は、資料等がよく見えない場合があるのでPC でご参加ください

対象者
FSMSでIRCA に登録している方
※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方向けの企画です。
※ FSMS に関する専門的な知識が必要ですので、参加者はIRCAのFSMS 登録者に限定させていただきます。

担当メンバーズサポーター

渡辺信吾


日程及び活動内容


2021年5月11日 (火曜日) 14:00 ~ 16:00 (2時間)

厚い文書・記録なんか要らない!! 座学: 2時間
ISO22000、FSSC22000等のFSMS認証取得には沢山の文書・記録が必要と思い込まされている組織が多く、その思い込みを壊し、薄い文書・記録でFSMSの認証取得を行う手順を解説します。

募集人数 20名まで

参加費用 無料

参加申し込み募集期限
募集人数に達し次第、原則として先着順で 締め切りとなります。
※上記、対象者の項目をご確認の上、お申込みください。
※ 注意! 本プログラムは 2020年に実施した『HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法』の一部と同様の内容となります。


既定の定員に達しましたので、お申し込みは締め切りました

2020年度 IRCAジャパン CPD推進イベント/活動

海外食品監査ウェブ月次会
食品関連 海外での監査実施/海外からの監査受け入れ

目的

食品関連企業で食品安全、品質の業務を行い、監査を実施している、あるいは海外からの監査や査察を受けているIRCAのメンバーが交流し、お互いの経験を共有する機会を提供する。

概要

フードサプライチェーンが地球規模で広がっている今日、海外のサプライヤーを監査する、あるいは海外の取引先や当局からの監査や査察を受ける機会が増えています。その際には、国内との慣行の違い、また監査の実施方法の違いなどに起因するさまざまな問題に遭遇することも珍しくありません。そこで、実際に海外で監査を実施している、あるいは海外からの監査への対応を担当されている皆様に集まっていただき、問題はこのようにして解決してきたといった経験を共有する、あるいは、現在、困っていることについて意見を求める機会を提供する場を設けます。
なお、さまざまなセクターにおいて、海外にサプライチェーンが広がっていますが、今回は食品産業に絞っての参加募集となります。

実施形式

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。
※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけます。

参加費
無料

対象者 (下記該当者のみご参加いただけます)
食品関連企業に所属し、海外で監査を行っている、もしくは海外からの監査や査察を受ける立場のご担当者

※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方のみご参加いただけます。

ファシリテート担当メンバーズサポーター
アース環境サービス株式会社
坂井 盛 CQI|IRCAプリンシパル審査員(FSMS)

開催日時
2020年9月15日 14時 ~ 15時


申し込み受付は終了いたしました。


HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法

目的

食品安全マネジメントシステムやHACCPシステム導入で大きなストレスを感じている製造現場は少なくありません。 膨大な文書や記録の作成と維持、更には導入後も発生する苦情や製品事故・・・これらが日々、製造現場のストレスを蓄積させていきます。 この度、IRCA ジャパンでは、メンバーズサポーターである国立大学法人 帯広畜産大学 産学連携センター 渡辺信吾特任教授のご協力を得て、このストレスを解消するために「膨大な文書や記録がなくても食品安全マネジメントシステムを導入できること」、また、「危害要因の再抽出、再評価により苦情や製品事故の発生を低減させる」ためのアプローチについての首記CPDプログラムを提供いたします。

実施形式

● このCPD イベントは、Microsoft Teams を利用して実施する オンラインイベントです。
※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけますができるだけアプリケーション (無料) をダウンロードしてご参加ください。
※ スマートフォンでのご参加は、資料等がよく見えない場合があるのでPC でご参加ください。

● 下記の日程、全5回を通しての参加が必須です。

参加費
無料

対象者 (下記該当者のみご参加いただけます)
食品関連企業に所属するIRCA登録FSMS Associate Auditor(准審査員/准監査員)限定

留意事項: 装置型食品製造業での事例が用いられています。
そのため、セッション中に専門用語や専門的な図面が使用される部分があります。図面を説明する補足資料等が配布され補足説明もありますが、時間の関係上、図面の読み方等について詳細な説明ができない可能性があることはご承知おきいただきたくお願いします。

担当メンバーズサポーター
国立大学法人 帯広畜産大学 産学連携センター
特任教授 渡辺信吾

日程及び活動内容

1 回目: 2020年10月6日 (火) 14:00 ~ 16:00
2 回目: 2020年10月20日 (火) 14:00 ~ 16:00
3 回目: 2020年11月10日 (火) 14:00 ~ 16:00
4 回目: 2020年11月24日 (火) 14:00 ~ 16:00
5 回目: 2020年12月8日 (火) 14:00 ~ 16:00


全体テーマ:HACCPシステム導入と製造現場のストレス解消法
初回テーマ: HACCPシステムと製造現場のストレス
   (1)製造現場のストレス原因 上位3位は?
   (2)製造現場のストレス解消方法

※ テーマ1~テーマ3は事前アンケートの結果をもとに、参加される皆さんの興味の傾向に応じ、順番を変えます。

テーマ 1: 危害要因の見逃し防止!!
   (1)HACCPシステム構築後の現実
   (2)PRP・製造作業手順を崩壊させる理由
   (3)PRP・製造作業手順を崩壊させないためには
  ➀危害要因の見逃し事例
   ア.工程に入り込むユーティリティー他の危害要因
   イ.フローダイアグラムに記載が無い機器の危害要因
   ウ.見逃した製造工程にある危害要因
   エ.工程の変化を放置した場合の危害要因
  ➁番外編
   工事、設備変更作業に伴う危害要因分析の未実施

テーマ 2: 装置産業型食品工場の危害要因見逃し防止作業の実際
  仮想乳業会社 渡辺乳業株式会社の低温殺菌牛乳製造工程を題材に一度構築されたHACCPシステムの危害要因を企業内にある各種情報を基に再抽出する方法を解説

既存の危害要因は78項目であったが、新たに124項目新たに抽出された! なぜ78項目しか抽出されなかったか・・・

テーマ 3: 厚い文書・記録なんか要らない!!
  ISO22000、FSSC22000等のFSMS認証取得には沢山の文書・記録が必要と思い込まされている組織が多く、その思い込みを壊し、薄い文書・記録でFSMSの認証取得を行う手順を解説する。

研修の総括: 1~4回目までの総括的な質疑応答
   受講した研修内容と所属する組織また関係の深い組織とを比べた感想発表と意見交換等


参加申し込み募集期限
2020年9月23日 (水) 午後5時


期日となりましたので、申し込み受付は終了いたしました。


リモート監査に関するウェブ月次会

目的

新型コロナウイルス感染予防のための対策として俄かに導入が盛んになったリモート監査ですが、コロナ後も、海外のサプライヤー監査のみならず、自社の国内拠点の内部監査などについても、これからの監査の手法の1つとして定着していくことが予想されています。しかし、リモート監査のメリット、デメリット、課題やその対策についての情報がまだまだ不足しているのが現状です。そのような中、以前からリモート監査を実施している登録メンバーの方からインプットいただき、皆でディスカッションをする場を提供することを目的としています。

実施形式

この月次会は、Microsoft のTeams を利用して実施します。
※ Office 365のアカウント及び/またはアプリケーションがなくてもウェブブラウザからご参加いただけます。

参加費

無料

対象者

企業/組織内で監査を実施する方、監査をマネジメントする方

※ 本イベントはIRCA 登録審査員/監査員の方のみご参加いただけます。

開催日時

2020年6月29日 15時 ~ 16時

プレゼンター

日本電気株式会社 環境・品質推進本部
NEC Certified Professional 品質保証プロフェッショナル(シニアエキスパート)
北村 弘 氏

規定の人数に達したため、お申込み受付は終了いたしました。


2019年度 IRCAジャパン CPD推進イベント/活動

情報セキュリティ - クラウドセキュリティの学習

目的

IRCAジャパンでは、主としてISMS 及びITSMS の登録審査員/監査員の方たちを対象にクラウドセキュリティに関するCPD トレーニングの提供を計画しています。このトレーニングの目的は、クラウドサービス環境で運用されているITシステムの情報セキュリティを審査/監査、あるいはマネジメントする際に必要な、 ISO 27017に基づくクラウドセキュリティに関する追加の知識及び技能を学習することです。

実施形式

このトレーニングは、モジュール1からモジュール4までのモジュール形式で実施されます。各モジュールの終了時に修了確認テストを実施します。

※ 修了確認テストを受けず、セッションのみ受講することもできます。ただし、テストに合格修了されていない場合は合格修了者の公開 (下段参照) の対象とはなりません。

合格修了者の公開

IRCA に登録する審査員/監査員で、すべてのモジュールを合格修了した人は、公開を希望する場合、IRCA ジャパンのウェブサイト上でクラウドセキュリティの知識技能保有者としてリストが公開され、認知されます。

※ IRCA 登録審査員/監査員以外の方にもトレーニングを受講していただくことはできますが、公開リストへの掲載はIRCAの ISMS 登録審査員/監査員に限定されます。

※ リストへの掲載は1年単位です。リストへの掲載を維持するためには、毎年、知識・技能をアップデートしている証拠をご提出いただきます。

モジュールの概要

各モジュールの概要は以下のとおりです。
モジュール1 : 予定所要時間5時間 + テスト1時間
1) クラウドコンピューティングの概要
2) ISO/IEC 27017 の概要
3) クラウドコンピューティングにおける供給者関係
4) クラウドコンピューティングにおけるリスク対応
5) クラウド環境における情報セキュリティポリシー
6) クラウドサービスにおける情報セキュリティのための組織
7) 修了確認テスト
モジュール2 : 予定所要時間6時間 + テスト1時間
1) 人的資源のセキュリティ
2) クラウド資産の管理
3) アクセス制御
4) 暗号
5) 物理的及び環境的セキュリティ
6) 修了確認テスト
モジュール3 : 予定所要時間6時間 + テスト1時間
1) オペレーションのセキュリティ
2) 通信のセキュリティ
3) システムの取得、開発と保守
4) 供給者関係
5) 修了確認テスト
モジュール4 : 予定所要時間5時間 + テスト1時間
1) 情報セキュリティインシデント管理
2) コンプライアンス
3) 拡張管理策
4) 修了確認テスト

※ モジュール形式ですので、必要な分野のみ、選択して受講することも可能です。ただし、全モジュールを修了していない場合、IRCA ジャパンウェブサイトに公開されるリストへの掲載はできません (注: リストへの掲載は IRCA に審査員/監査員登録をされている方のみです)。

※ 本内容については変更の可能性があります。

トレーニングの開催について

2019年9月20日 (金) モジュール1のコースを開催いたします。

※本モジュールは終了いたしました。

クラウドセキュリティ モジュール1 開催概要

内部監査能力の育成

2019年度は、『内部監査能力育成』をテーマに、7月から12月まで6か月にわたり、IRCAの品質プリンシパル審査員である青木明彦氏がコーディネートし、講師も務めるプログラムを展開いたします。氏は、横浜で開催したIRCAのフォーラムにもたびたびご登壇いただき、ご自身の実践に基づく貴重な講演の内容はいつも大変好評を博してきました。また、2018年度の月次会でもサプライチェーン監査に関するプログラムで講師を務められています。

今回のプログラムでは、前半の3回は主に講義形式 (途中いくつかのアクティビティあり) で行われますが、後半の3回は講義ではなく、インタビューや討議など、実際の監査の場面を想定したアクティビティ主体の内容となります。また、希望があれば、実際にご所属の組織にお邪魔して模擬監査を実施することも計画しています。

参加条件: 6回連続でのご参加が必須となります。

対象者: (本イベントは IRCA 登録審査員/監査員の方限定です)
企業/組織内部でマネジメントシステム監査に従事している方
※コンサルタント業務及び第三者認証審査に従事する方は恐れ入りますが、今回のプログラムでは対象外となります。

定員: 20名

開催日時及び場所:
第1回 7月19日 (金)   10時~16時      明治薬科大学 剛堂会館ビル 1階 第1会議室
第2回 8月30日 (金) 10時~16時      同上
第3回 9月27日 (金) 10時~16時      同上
第4回 10月29日 (火) 10時~16時 
第5回 11月22日 (金) 10時~16時
第6回 12月17日 (火) 10時~16時
※昼食休憩1時間を含みます。
※第4回以降も千代田区周辺で開催予定です。

※ 本イベントは終了いたしました。

『内部監査能力育成』 詳細及び参加申込み

2018年度 IRCAジャパン CPD月次会(全10回)

CQIはISO/TCのリエゾンA組織

IRCAジャパン CPD 月次会では、CQI力量のフレームワークに基づいた学習テーマを設定し、力量分野別に専門知識を有するビジネスパートナーやメンバーからの専門情報と参加者同士でのディスカッションにより、思考と気づきの学習機会として開催されました。
異業種、あるいは別の資格分野の多彩なメンバーが交流し、積極的な参加と活発な意見交換が行われ、さまざまな結論や成果が導出されています。
遠隔地からもリモートで参加できるように、一部のイベントではWebセミナーとして会場の講義がライブ配信されました。

各回(6月以降)のイベント概要や学習成果は、日本のIRCA審査員/監査員から主体的に発信されるコンテンツの一つとして、IRCAジャパンのホームページから情報提供されています。

>>月次会開催レポートはこちら

 開催月 力量カテゴリ セッションテーマ 開催日 Webセミナー
1 ガバナンス データ改善本質要因の探求(データ管理) 1/25(木)
2  リーダーシップ 利害関係者とコミュニケーション手法の学習 2/22(木)
3 改善  業務フロー可視化メソッドの学習 3/23(金)
4 保証 タートル図を活用したリスク分析 4/26(木)
5 改善 未然防止に向けたプロセス改善実施法 5/31(木)
6 ガバナンス リスクマネジメント体制構築について 6/22(金)
7 改善 リーンシックスシグマによる改善手法 7/27(金)
8 保証 サプライチェーン監査の実施法 8/30(木)
9 保証 労働安全衛生マネジメントシステムについて 9/19(水)
10 リーダーシップ ISO19011:2018からの審査員スキル考察 10/26(金)

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