【11/13 (金)】WQWイベント: 成果につなげる監査への進化 - 能力実証型監査の視点 (公開ウェビナー)

- ■開催日時
- 2026-11-13(金)13:00 - 17:00
- ■言語
- 日本語
- ■開催場所
- オンライン
- ■ツール
- Zoom
ワールド・クオリティ・ウィーク 2026
成果につなげる監査への進化 - 能力実証型監査の視点
CQIには、登録メンバーへのCPD提供を目的とする、ネットワーク (Network) と呼ぶボランティアグループがあります。2025年より、CQI の監査及びデミングネットワークのサブグループ (ジャパンサブグループ) として、日本でもこの活動が始まりました。現在、10名のメンバーにより活動しているジャパンサブグループでは、従来の適合性監査、有効性監査を越えるものとして、被監査者 (auditee) 自らがその能力を実証する、能力実証型監査 (Capability Demonstrating Auditing = CDA) というアプローチを検討しています。 そして、この度、11月8日から13日のワールドクオリティウィーク 2026 (テーマは「クオリティ: パフォーマンス向上の原動力」) にあたり、これまでの検討結果を皆様と共有するウェビナーを開催いたします。皆様のご参加をお待ちしています。
開催日時
2026年11月13日(金)13:00-17:00
目的及び概要
ジャパンサブグループより
近年、組織を取り巻く環境が急速に変化する中、監査には規格要求事項への適合確認だけでなく、組織が持続的に成果を創出するための「能力(Capability)」を見極め、改善につなげる役割が求められています。
本ウェビナーでは、CQI/IRCA Japan Subgroupが検討を進めてきた「能力実証型監査」をテーマに、従来の適合性中心の監査との違いを整理しながら、これからの監査の在り方について考察します。
最初に、能力実証型監査の基本的な考え方と全体像を紹介するとともに、組織のプロセスがどのように成果へ結び付いているかを、客観的な証拠と因果関係に基づいて評価する視点について解説します。また、このような監査を実践するために監査員に求められる力量やスキル、さらに監査を受ける組織側がどのように監査を活用し、自組織の能力向上や価値創出につなげていくべきかについても議論します。加えて、具体的な事例や実践的な観点を交えながら、能力実証型監査が組織変革や継続的改善にどのように貢献できるのかを紹介します。
監査に携わる方だけでなく、マネジメントシステム運営に関わる管理者や改善推進担当者の皆様にとっても、監査を価値創造のための活動へ発展させるヒントを得られる内容です。
組織の能力と成果の関係をより深く理解し、未来志向の監査へ進化させるための新たな視点をぜひお持ち帰りください。
プログラム
| 開始及び諸連絡 | 13:00 - 13:10 | |
|---|---|---|
| テーマ1 能力実証型監査全般 | 13:10 – 13:50 | 遠藤 將夫 |
| テーマ2 能力実証型監査に必要な監査員スキル | 13:50 – 14:30 | 溝口 伸明 |
| テーマ3 Auditeeに求められること | 14:30 – 15:10 | 中村 太志 |
| 休憩 | 15:10 – 15:20 | |
| テーマ4 能力実証型監査の実施事例 | 15:20 – 16:00 | 杉本 克巳 |
| パネルディスカッション | 16:00 – 16:50 | |
| アンケート及び資料配布に関するご案内 | 16:50 – 17:00 |
実施形式
●このCPD イベントは、Zoom を利用して実施する オンラインイベントです。
- セッションの様子は録画し、メンバー限定ページにて公開します。
参加費
無料
対象者 (どなたにもご参加いただけます)
- 適合性監査・有効性監査の先にある、組織の能力や成果に着目した監査を目指す監査員
- 組織のパフォーマンス向上や持続的成功を支援する品質・改善・マネジメントシステムの専門家、実務担当者
- 経営戦略と現場活動のつながりを高めたい経営層、管理職
- 監査を組織の成長や競争力強化につなげたい組織運営責任者
参加申込受付締切
2026年11月7日 正午締切











