海事審査員で、下記のような組織に雇用されている方:
以下のような海事実務者:
自組織内で下記の IMS コード監査を実施する従業員:
申請書の、セクターの理解及び業務経歴のセクションでは、下記の知識及び力量を実証することが求められています:
申請者は、下記いずれかの役職における 4 年間の実務経歴がなければなりません。
注 1: 海上での勤務が最も重要ですので、IRCA は単に資格と業務経歴のレビューを実施するのではなく、海上勤務の経歴の記録もレビューします。したがって、申請書には海上勤務がはっきりわかるように記述してください。
注 2: 貨物検査官、造船技師、船舶設計士、船舶修繕業もしくは船舶視察官の経歴は受け付けられません。
申請者は、少なくとも以下のうちの 1 つを満たしていることが望まれます:
すべての申請者は、評価登録の申請の直近 5 年間以内に、QMS 審査員/主任審査員研修コース及び 2 日間の認定された ISM コード(国際安全管理規則)研修コース、もしくは、認定された QMS 審査員/主任審査員/ISM コード(国際安全管理規則)研修コースを合格修了していなければなりません。
最低 5 回必要ですが、そのうち ISM コードに基づく船舶の安全管理証明書 (SMC) 発行目的の審査は最大 4 回まで、船会社の適合証書 (DOC) 発行のための審査は最大 2 回まで認められます。申請者は、審査ログシート (IRCA/106) に、各審査でどちらの証明書が発行されたかを記載し、加えて審査ログ追補様式 (IRCA/150) に最低 5 回の審査の詳細を記してください。
(上記に特定されたものに加え)さらに 2 名以上のチームを率いるチームリーダーとして最低 5 回の審査が必要です。合計 10 回の審査のうち、1 回は(チームリーダーとして)10 隻以上の船舶を運用する企業に対する適合証書発行のためのもの、もしくは 10 隻未満の船舶を運用する企業の適合証書発行のための(チームリーダーとしての)審査 2 回を含めてください。
注: 上記の審査の内容を審査ログ追補様式 (IRCA/150) に記載しなければなりません。
登録の更新の一般的な要求事項 (第 9 章参照) が適用されますが、すべての審査は ISM コードのすべての要素が含まれたマネジメントシステムに対して実施したものでなければなりません。IRCA/106 の審査ログシートに追加して、すべての審査員は IRCA/150 審査ログ海事 (ISM) 追補様式を申請する各審査について作成することが要求されています。
ご不明な点は下記フォームより遠慮なくお問合せください。
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| 登録グレード | 対象者 | 登録グレード詳細情報 |
|---|---|---|
| Associate Auditor(准審査員/准監査員) | IRCA認定審査員トレーニングコースを合格しているものの、ご希望のグレードで求められる審査経験要件をまだ満たしていない方に適しています。 トレーニングを修了し、能力があるということを周知することができます。 |
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| Internal Auditor(内部監査員) | 自社の組織のマネジメントシステムやサプライヤーのマネジメントシステムの「部分監査」を実施している方に適しています。 | 詳細はこちら |
| Auditor(審査員) | このグレードは、主に「フルシステム審査」を実施している方に適しています。チームの一員として、または単独の審査員として審査/監査を行う場合があります。審査の種類は、内部フルシステム監査、第二者フルシステム監査、または第三者認証審査が含まれます。一部、部分的なシステム審査も認められる場合があります。 | 詳細はこちら |
| Lead Auditor(主任審査員) | このグレードは、「フルシステム審査」を実施する能力があり、かつ審査/監査チームを率いる経験をお持ちの方に適しています。 | 詳細はこちら |
| Principal Auditor(ブリンシパル審査員) | 長期にわたりフルシステム審査を経験した上級審査専門家で、現在は定期的に審査を行なわない方に適しています。多くの場合、研修講師、コンサルタント、または管理職などが該当します。 | 詳細はこちら |
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