21世紀のクオリティを主導する
21世紀のクオリティを主導する
CQI のebook「クオリティの仕事を捉えなおす」では、CQI 力量のフレームワークの要素である状況 (Context)、ガバナンス (Governance)、保証 (Assurance)、改善 (improvement) についてご紹介してきました。
それでは、それらの中心に位置するリーダーシップにはどのような役割があるのでしょうか。
リーダーシップの重要性
CQI 力量のフレームワークの中心に位置するのは「リーダーシップ」です。グッドガバナンス、保証、改善を実現するためには、それを牽引する存在が必要です。グッドガバナンス、保証、改善を実現するために、品質リーダーに求められる役割とはどのようなものでしょうか。
今回ご紹介するebook 「21世紀のクオリティを主導する」では、リーダーシップが真に何を意味するかを明らかにするため、リーダーシップの活動全体に跨る8つの役割を特定しています。コカコーラ、富士通、ジャガー・ランドローバーといった企業における事例を紹介しながら、それぞれの役割について考察していきます。
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